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嘘。

081001

10/1の夕食

・ 金時豆のシチュー

・ オクラとコーンの豆腐マヨサラダ

・ 切干し大根の煮物

 

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

今日の昼過ぎのこと。

うとうとまどろんでいた所へ、電話がなった。

ひぃの担任の先生だった。


「今日ですね、ひぃさんとお話をしまして、詳しく聞いたんです。

そしたらですね、お母さんが連絡帳に書いてくださっていたことは、”なかった”と、言ったんですね。」






えΣ( ̄ロ ̄lll)!?

一瞬にして目が覚めた。


その時点で、かーさんの思考は停止状態だったのだが、かろうじて聞き取れたのは、「石を投げられた」ということだけは事実だったようなのだが、「昨日の傘で刺された」とか、「教室に入ってきて頭を本に押された」とか、そういう話は、まったく架空の話なのではないか、ということだった。


先生は、かーさんの気持ちも落ち着くようにか、ゆっくり話してくださり、一言も、「ひぃさんは嘘をついていたみたいですね。」とかは、言われなかった。


そして、「お母さん、今日もよろしかったら、学校でお話しませんか?」と、促がしてくださった。


その時は、とにかくひぃが帰ってきてから、こちらでも真実を確かめたいと思い、後で連絡しますと、受話器を置いた。



その時点で、頭の中は激しく混乱していたのだが、とりあえずオットに連絡を取り、打ち合わせをした。



何てことだ!一番あって欲しくなかった展開。


今朝も、ひぃと「本当のことだけを話してね。」と、約束したところだったというのに。


なぜ、そんな架空の話をするのか、理由がさっぱり分からなかった。


電話から二時間後、ひぃが帰宅。


とにかくまずは冷静に話を聞こうと心に決め、静かに切り出した。


かーさんの「先生に本当のことが言えなかったんじゃないか。」という、淡い期待もむなしく、ひぃの話のほとんどは、「作り話」であったことが、分かった。

ひぃの嘘が見抜けなかったというショックと、失望、悲しみが募り、かーさんは感情的になっていった。

隣の部屋で聞いていたオットにバトンタッチし、ひぃとオットが話しているところへ、担任の先生から電話がなった。

これは、きちんと謝罪させるべきことであると、オットと一致し、オットがひぃを連れて、学校へ赴いた。



待つ時間があまりに長く苦痛だったため、ゆぅと散歩に出かけ、気分を紛らわした(よっしぃは深く深く昼寝中)。

ゆぅはかーさんと二人でお出かけだったので、大喜びだったし、一石二鳥( ̄▽ ̄)


お風呂にも入り、待ちくたびれた頃に二人はようやく帰ってきた。

玄関を入るなり、ひぃはかーさんに「ごめんなさい。」と言ったけれど、かーさんは、許してやれなかった。


オットが学校での様子を話してくれた。


先生はもう、慣れた様子で動じることなくにこやかだったらしい。


そして、「こんな風に嘘をついても、謝りに来る子はいませんよ。嘘を突き通す子が多いんですよ。ひぃちゃんは偉いですよ。」と褒めてくださったり・・・・・・いや、嘘をつくこと自体褒められることではないのに。


そして、「もうこれ以上怒らないでくださいね。明日は気持ちよく学校へ送り出してくださいね。」と締めくくって下さったらしい。



ひぃが帰ってきてから、かーさんは顔を見る気もしなかった。

とにかく、悲しかった。そして、嘘をつく理由が分からなかった。



連絡帳に、改めて迷惑をかけたことを、謝り、「これからもよろしくお願いします。」と書き、ランドセルに入れた。

明日の朝、にこやかになんて、送り出せるのだろうか、自信ないなぁ・・・・・(u_u。)



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