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子育て教室1

0702072/7の夕食
・ ビーフシチュー
ふっふっふっ・・・・・・・牛肉でっせヽ(=´▽`=)ノ

・ 切干大根の煮物
・ 野菜サラダ(大根、水菜、きゅうり、人参)

 ◇   ◇   ◇

今日は予告通りです(笑)。
講座の対象は、5歳から10歳の子どもを持つ親です^^。

では早速!

「あなたの親子関係、どんなパターン?」

こんなことはありませんか?

子どもが・・・・・
いやだいやだと繰り返す。
好きなことから離れられない。
かんしゃくを起こす。
かみつく。
お友達のものばかり使いたがる。
きょうだい喧嘩ばかりで・・・。

ママたちは・・・・・

いらいらする。
つい声を荒げて叱ってしまう。
手が出てしまうことがある。
そして・・・・・自己嫌悪してしまう。私が母親で、大丈夫かと心配になる。

でも、本当は・・・・・。

好奇心旺盛で、初めてのことばかりで、「悪いかどうか」より「やってみる」が先に来る、私達がなくしたものを持っている子どもたち。
感情の上手な伝え方や、表現の仕方を学んでいる途中の子どもたち。
怒りっぽくて、泣き虫で、すぐに言うことを聞けなくて、好きなものから離れられなくて・・・。

だから、「子ども」なのかもしれません。

責めたって仕方ない。私達も分かってる。でも・・・・・・・。

『こんな親子関係になっていませんか?』

「悪循環」

問題行動=困った子→手に負えない、自分はダメな親だ→厳しい罰・叱責(自己嫌悪)→温かみの乏しい親子関係→子どもの反抗↑、自信喪失↑→親のイライラアップ!落ち込みアップ!やっぱりこの子は!!!

そこで!

行動に注目
問題行動の前後冷静に、客観的に観るのです。

行動というのは、「見える、聞こえる、数えられるもの

《例》
「×」弟に優しい
  ↓
「○」弟におもちゃを貸してあげる
「△」着替えをする
  ↓
「○」靴下を自分ではく

行動に注目すると、働きかけやすい→変わりやすい
性格は変わりにくいけれど、行動は変えられます!
そして、その子の人格を否定しません。

《例》
「×」「どうしていつも、あなたはそんなに悪い子なの!!」
「○」「友達をたたくことは、いけないよ。」


『こんな親子関係を作っていこう!』

「良循環」

問題行動=行動療法で対処→見通しがたつ、ゆとりが生まれる→ほめる↑、罰・叱責↓→温かみのある親子関係→反抗・強情↓、愛されている・自己評価↑→子の良い面が見える

 ◇   ◇   ◇

1. 子どもの行動を理解しよう

子どもの行動に影響していることは・・・

① 子どもの特性

② 親の特性と対応の仕方

③ 家族のストレス

④ 状況

子どもの問題行動には、①~④が重なり合い、相互作用を起こしていることも多い。
なので、犯人探しは無意味!!

2. 子どもの行動を観察して記録してみよう

日付、天候
状況・場面
子どもの行動
あなたの対応
やりとりの終わり方
行動が起こる頻度
あなたは、どう感じましたか?

これはホームワークとして、書いたのですが、書くだけでかなりすっきりして、落ち着けました(*´∇`*)。

3. 子どもの行動が改善される5つのポイント

① いきなり高望みしない
② 子どもの行動をよく観察すること
③ 今できることから、一段一段ステップを踏んで着実に
④ 子どもの特性に合わせて
⑤ 正の強化と負の強化

⇒ミニ知識
正の強化:ある行動の後に、よい結果が与えられることにより、将来その行動が起こりやすくなる。
「例」お手伝いをした→褒めてもらった→またお手伝いをする

負の強化:ある行動の後に、いやな結果が取り除かれることにより、将来その行動が起こりやすくなる。
「例」駄々をこねた→片づけをしなくてすんだ→また駄々をこねる

 ◇   ◇   ◇

・・・と、長くなりましたが、これを2時間かけてやっています。
ホームワークもあって、実際に家でも実践!って感じです。

ざっとポイントを書いただけなので、分かりにくかったら、質問してくださいね。

みなさんも、上記の2をぜひやってみてくださいヽ(´▽`)/
それだけでも、だいぶいろんなことが見えてきますよ~~~~。

第二回を少し間をあけて、書こうと思うので、その間、ぜひぜひ実践で、子どもの行動を観察してみてくださいね(=´ー`)ノ 

観てるようで、意外と観てなかったんだな~~なんて、反省も出てきますヨ!

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コメント

はじめまして。
今日はじめてコメントさせていただきますハルルンです。
宜しくお願いしますm(_ _)m

いつも楽しく読ませていただいてます。
”子育て教室”のお話とても参考になりました。
うちには4歳と2歳の子がいるのですが、言うことを聞かない→イライラする→怒るの悪循環で私もどうしたらいいのか分からなくなること何度もありました。
でもそんな時はのんちさんのブログを読んで私だけじゃないんだと気持ちを落ち着かせてました。
子供なんですもの、大人の思った通りにならなくて当たり前なんですよね。
頭では分かってるんですけどね。。。
今日の”子育て教室”の内容、ぜひ明日から早速やってみます!
時間がかかってもいい、ゆっくりやろうと思います。
とても貴重な講義の内容を教えてくださってありがとうございます!

最後にいつも読み逃げばかりで御免なさい。
次回の子育て教室も楽しみにしてますね。
PS、ビーフシチュー美味しそう~♪

投稿: ハルルン | 2007年2月 8日 (木) 01時34分

子育て教室の報告、楽しみにしてたよ~~。

『私達がなくしたものを持っている子どもたち。』
私にはこの一言が一番胸に染みたわ。そうやねんなー。綺麗な、濁りのない、みずみずしい心を持ってるんよね。それを私が汚してしまうことの無いように、もっともっと認めてやらなあかんのやなー。

まずは2を実践してみるわ。ありがとね!


投稿: パンク母 | 2007年2月 8日 (木) 11時37分

なるほどね~。
普段生活してると、問題行動を起こしてから目が行くから、その前ってトコまでは見ようとしてなかったかも。
5~10歳って親も分からない事がどんどん増えてく時期だと思うから、特に行動観察は必要なんだろうね。
私も実践してみるよ(ノ´▽`)ノ

投稿: きぃ | 2007年2月 8日 (木) 13時30分

>ハルルンさん

はじめまして!書き込みありがとうございます~~。
4歳と2歳かぁ・・・・イライラする年頃ですね(笑)。分かりますっ!!
この日記が少しでもハルルンさんへの、ヒントになったら、私も嬉しいです~。

読み逃げしてくださってても、全然構いません^^。またお暇なときにでも、話しかけてくださいね(笑)!

これからも、よろしくお願いします~☆


>パンク母

そうそう、そこ。
私今、自分がどこまで子どもの心になれるか、挑戦中なの。一緒にやる(笑)?

2回目もお楽しみに~!


>きぃちゃん

行動の観察って、結構してるようでしてないよね。改めてじっくり客観的に見てみると、おもしろいよ~。

実践編を、また聞かせて(笑)!

投稿: のんち | 2007年2月 8日 (木) 23時01分

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